INTERVIEW世の中を沸き立たせるプロダクト開発


プロデュース&インキュベーション室 プロデューサー
藤田 真也
大手流通企業に新卒入社後、ECサイトの開発を経験し2012年アカツキに入社。ブラウザゲームのディレクター、プロジェクトリーダーを担当。2013年よりアカツキのオリジナルIPタイトル「サウザンドメモリーズ」のディレクターに。その後プロデューサーを経て、現在プロデュース&インキュベーション室(PI室)で新規オリジナルIPのプロデューサーを務める。
大手流通企業に新卒入社後、ECサイトの開発を経験し2012年アカツキに入社。ブラウザゲームのディレクター、プロジェクトリーダーを担当。2013年よりアカツキのオリジナルIPタイトル「サウザンドメモリーズ」のディレクターに。その後プロデューサーを経て、現在プロデュース&インキュベーション室(PI室)で新規オリジナルIPのプロデューサーを務める。

会社の成長とともに、自分にできることも増えていった

アカツキに入社して一番印象に残っている仕事やプロジェクトはありますか。
たくさんありますが、フェーズ別に大きく二つありますね。
一つ目は、アカツキに入社して最初にリーダーを任されたサービスです。規模は小さいのですが、当時の自分の力量では、かなり背伸びが必要な仕事だったので。どういうコンテンツを、誰と、どんな風に作っていくのか。自分で考えて行動して成果を出す力を試されることになりました。制約がある中で、とにかく結果を出すために行動したのが、自信になりました。
二つ目は、「サウザンドメモリーズ」を任されたときですね。リリース前から少しずつ携わっていたのですが、リリース初日に代表の塩田さんに呼ばれ、1週間後には正式にプロジェクトへ参画することになりました。最初に携わったプロダクトの1周年をやっと乗り切った直後だったので多少未練はあったものの、アカツキ初のネイティブアプリだったので、「絶対に成功させなければ」という思いで異動しました。ここからトータル5年以上、このタイトルに関わっていますが、本当にたくさんの経験をしてきました。初めてのネイティブアプリ、大規模開発・運営、ユーザーコミュニケーションなど、文字通り初めてのことが多かったのですが、1つクリアしたら次の課題、また次の課題…と繰り返しながら、プロダクトの成長とともに自分も成長できました。

「世の中がワクワクすること」を抽出してアレンジする力

ゼロからプロダクトを作る際、意識していることはありますか。
まずはどんな施策にするべきなのか、「フレーズ」や「キーワード」で考えるようにしています。そのフレーズやキーワードを聞いただけで、ワクワクしてしまうものはないか、最高に沸くシーンを想定して企画のコアを考えます。その上で、それをどう収益に結びつけるのかを考えるようにしています。
フレーズやキーワードの源泉はどこにありますか。
大量にインプットした結果に紐付いていることが多いですね。前提として、エンターテインメントは娯楽であることを忘れてはいけないと思います。娯楽というのは、突拍子もないことではありません。世の人々がどんなことを考えているのか、どんな感情を持って、どんなことに感動するのか、常に周りにネタがあります。その要素をどう抽出してどう組み合わせるのか、というのが新しいものを生み出すということ。そこが企画者の腕の見せ所なんじゃないかと考えています。

多様な業界や領域を巻き込み、新たなエンターテインメントを

新たなエンターテインメントを生み出していくには、どういう姿勢が必要だと思いますか。
これから僕たちは、素晴らしい原作を創り、それを広げていくことにチャレンジしたいと思っていますが、そのためには「手段にこだわらない」姿勢を持っていたいです。今の時代は趣味も志向性も多様になっています。それは今後も加速していくはずです。ゲームじゃなきゃいけないとか、アニメじゃなきゃとか、書籍じゃなきゃとか。自ら制約を設けてしまうことで世界を閉ざしてしまい、自らの可能性を狭めてしまうことはもったいないことだと思っています。ゲーム制作で培った自分たちの強みを活かしつつ、柔軟性を持ってそれぞれの時代、ユーザーに応じたベストエフォートでコンテンツを提供する。多様なメディアを俯瞰して統合していく。そのためには、業界を超え、ボーダレスに協力し合えるようになっていたい。個人としての魅力、謙虚さも大切です。アカツキはゲーム以外の分野はまだまだ知見が必要で、これからというフェーズです。たくさん勉強して各業界のスペシャリストたちと同じレベルで会話ができるようになりたい。そのうえで、自分たちも価値を出して、他業界にも貢献したい。ものすごく難易度が高いですが。

自分が表現したもので人々が喜んでくれることが、面白くて止められない

難易度が高いエンタメ領域で、仕事を続けられる理由は?
たぶん、好きだからですかね。「これが自分の人生だ」って感覚です。
どういうところで、そう感じますか。
思い返してみると学生の時、ファッションオタクだったんですよ。雑誌にスナップ写真を撮ってもらいたくて、原宿をうろついたりして。その頃から好きなものにこだわる傾向があったんだと思います。自分の表現したいものが周囲からどう見えるか、どう見られたいかを常に考えていました。ここまでできたら気持ちいい、楽しい状態というイメージを持って、そこに向けて工夫するのが楽しかった。今もきっと、その延長線上にいますね。エンターテインメントやクリエイティブの分野って自分を表現することに近いと思うのですが、自分の内面に閉じこもっていると独りよがりな作品になってしまうので、表現の方向が自分ではなくて社会に向くことが重要ですね。人々が自分の表現したものをどう思うか、強く意識すること。そうすることで、より多くの人に喜んでもらえ、長く愛されるプロダクトになっていくのではないかと思います。

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